1996-03-12 第136回国会 参議院 商工委員会 第4号
昨年二月二十三日に日本紡績協会と日本綿スフ織物工業組合連合会から繊維のセーフガード措置の発動要請が出されて、通産省は昨年四月二十一日に調査の開始を決定されました。繊維セーフガード措置に係る手続に従い、厳正な検討を行った結果、調査を開始したと、こう昨年九月の生活産業局のペーパーには述べられておりますが、調査を開始した具体的な根拠、これを明らかにしていただきたいと思います。
昨年二月二十三日に日本紡績協会と日本綿スフ織物工業組合連合会から繊維のセーフガード措置の発動要請が出されて、通産省は昨年四月二十一日に調査の開始を決定されました。繊維セーフガード措置に係る手続に従い、厳正な検討を行った結果、調査を開始したと、こう昨年九月の生活産業局のペーパーには述べられておりますが、調査を開始した具体的な根拠、これを明らかにしていただきたいと思います。
そして、そういう中で、全国の組織でもある日本紡績協会とか日本ニット工業組合連合会とか日本綿スフ織物工業組合連合会とか日本タオル工業組合連合会とか、また、それぞれの地域のも織物の工業組合やタオルの工業組合とか、いろいろなところから、何とかしてくれ、これ以上輸入が進んだら大変だと声が出ていることは、恐らく大臣もよく御存じのところだと思うわけです。
日本綿スフ織物工業組合連合会などから、新繊維産業ビジョンの策定に当たっての要望事項で昨年も出ておりますし、また同様に、「綿スフ織物業の業況と課題について」というふうな中でも要望が出されております。
○村上参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会副理事長で播州織の理事長村上亀六でございます。 貴重な時間を私ども円高影響産地の実情をお聞き取りいただくために割いていただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 私ども綿スフ織物業界は全国六十数産地に及びますが、今回の円高は輸出とのかかわりの有無を問わず、直接間接に大変な事態に直面するものと考えております。
○池治参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長の池治一見でございます。 衆議院商工委員会の諸先生には、常日ごろ私ども業界の振興につき温かい御指導、御援助を賜っており、この機会に厚くお礼を申し上げます。 また、本日は、大変御多忙の折から、諸先生方に、私どもの構造改善を初めとする諸問題に対しましての意見を聞いていただく機会をつくっていただき、まことにありがたく、厚く感謝申し上げます。
○参考人(藤原一郎君) 私は日本綿スフ織物工業組合連合会会長の藤原一郎でございます。 参議院商工委員会の諸先生方には、常日ごろ私ども業界の振興につき温かい御指導、御援助を賜っており、この場をかり厚く御礼を申し上げます。また、本日は大変御多忙の折から、私ども業界の構造改善に関する諸問題に対しての意見を聞いていただく機会をつくっていただき、まことにありがたく、厚く感謝申し上げる次第でございます。
労働省職業安定 局雇用政策課長 白井晋太郎君 参考人 日本衣料縫製品 協会会長 近藤駒太郎君 日本繊維産業労 働組合連合会委 員長 池田 友次君 日本絹人繊維物 工業組合連合会 理事長 浅井長一郎君 日本綿スフ織物 工業組合連合会
本日は、本案審査のため、参考人として日本衣料縫製品協会会長近藤駒太郎君、日本繊維産業労働組合連合会委員長池田友次君、日本絹人繊織物工業組合連合会理事長浅井長一郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会会長藤原一郎君、ゼンセン同盟会長宇佐美忠信君及び日本ニット工業組合連合会理事長伊藤忠夫君、以上六名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
○藤原参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長の藤原一郎でございます。 商工委員会の諸先生方には、常日ごろ私ども業界の振興につき、温かい御指導、御援助を賜っており、この場をかり、厚く御礼を申し上げます。
本日は、参考人として日本綿スフ織物工業組合連合会理事長藤原一郎君、全日本婦人子供服工業組合連合会理事長田口正男君、日本繊維産元協同組合連合会理事長藤井政治君、名古屋大学経済学部長瀧澤菊太郎君、ゼンセン同盟書記長芦田甚之助君、日本繊維産業労働組合連合会顧問小口賢三君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○藤原参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会会長の藤原一郎でございます。 本日は、大変御多忙の折から、商工委員会の各先生方に私ども業界の諸問題に対しての意見を聞いていただく機会を賜りまして、まことにありがたく、厚く御礼申し上げる次第でございます。
本日は、不況対策問題等につきまして、参考人として、日本綿スフ織物工業組合連合会会長藤原一郎君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、商工組合中央金庫理事長影山衛司君、以上三名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(寺田忠次君) 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会の会長の寺田忠次でございます。 諸先生方には、綿スフ織物業の振興に関しまして平素格別な御高配をいただいておりまして、まことにありがとうございます。また、きょうはこのような席にお呼びくださいまして、意見を述べる機会を与えてくださいましたことにつきまして、心から厚くお礼を申し上げます。
参考人として、お手元の名簿のとおり、午前と午後にわたり八名の方々に御出席を願っておりますが、まず、午前の参考人として、日本紡績協会委員長松本良諄君、日本綿スフ織物工業組合連合会会長寺田忠次君、日本衣料縫製品協会会長近藤駒太郎君、日本繊維産業労働組合連合会中央執行委員長小口賢三君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
林 虎雄君 中尾 辰義君 政府委員 通商産業省生活 産業局長 橋本 利一君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 日本紡績協会委 員長 松本 良諄君 日本綿スフ織物 工業組合連合会
○寺田参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会会長の寺田忠次でございます。 諸先生方には、綿スフ織物業の振興に関しまして平素格別な御高配を賜わりまして、まことにありがとうございます。また本日は、このような席にお呼びくださいまして意見を述べる機会を与えてくださったことにつきまして心から厚く御礼申し上げます。
本日は、参考人として、日本衣料縫製品協会副会長青田竜世君、全国繊維産業労働組合同盟副書記長井上甫君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、日本メリヤス工業組合連合会理事長外海忠吉君、日本綿スフ織物工業組合連合会会長寺田忠次君、以上五名の方に御出席を願っております。 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。
通産省は、日本綿スフ織物工業組合連合会に原糸をあっせんすることを伝え、綿工連でも、いままでの生産に上のせをしてからに、四ないし五月には二百万メートルの増産をすると言っておるわけでありますが、こういうこともひとつ振り返って見て、私は、仕入れ金額と、それから数量、それから販売金額とその数量、こういうものを、増産体制でやっておられるところの資料をいただきたい。
この中で、日本綿スフ織物工業組合連合会、工連の確認を受けること、それから施行時の織機が四十七年六月十日以前に設置されたものであること、これがいわゆる調整規則附則第七項に基づいた基準である、こういう告示があるわけですけれども、ここでお聞きしたいのは、その確認の内容、これはどういうものなのかということをお答え願いたいと思います。
○荒木(宏)分科員 どうしても別だとおっしゃるなら、今度は、それでは事務処理のほうでひとつ伺いますけれども、通産大臣が日本綿スフ織物工業組合連合会、綿工連に事務処理を委任するというのは、この根拠は法律の六十四条ですね。これは間違いありませんね。
○参考人(寺田忠次君) 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会の理事長寺田忠次でございます。私どもの綿スフ織布業界の振興対策につきましては、国会の諸先生から平素格別の御指導と御支援を賜わりまして、業界あげて感謝している次第でございますが、本日はまた、特繊法の改正につきまして業界の意見を申し上げる機会を与えていただきまして、重ね重ねの御高配に対しまして、まことにありがたく、感謝している次第でございます。
参考人として、日本紡績協会専務理事有田圓二君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長斉藤勇君、日本化学繊維協会専務理事山下佳雄君、以上四名の方の御出席を求めております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位におかれましては、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
官 林田悠紀夫君 通商産業大臣官 房参事官 増田 実君 通商産業省繊維 雑貨局長 佐々木 敏君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 日本紡績協会専 務理事 有田 圓二君 日本綿スフ織物 工業組合連合会
○寺田参考人 私は、日本綿スフ織物工業組合連合会の理事長寺田忠次でございます。 私どもの綿スフ織布業界の振興対策につきましては、国会の諸先生から平素格別の御指導と御支援を賜わりまして、業界あげて感謝している次第でございますが、本日また特繊法の改正につきまして、業界の意見を申し上げる機会を与えていただきまして、重ね重ねの御高配に対しまして、まことにありがたく存じます。
本日は参考人として日本繊維産業連盟副会長近藤駒太郎君、日本化学繊維協会理事長杉村正一郎君、日本紡績協会委員長河崎邦夫君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本毛麻輸出組合理事八木弦三君、日本繊維製品輸出組合理事浅野諸君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、本案審査のため参考人として、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本紡績協会委員長谷口豊三郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会副理事長寺田忠次君、全国繊維産業労働組合同盟調査局長久村晋君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君、以上五名の方々が出席せられております。 参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがたく存じます。
堀本 宜実君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業省繊維 雑貨局長 乙竹 虔三君 参考人 日本紡績協会理 事長 田和 安夫君 日本化学繊維協 会理事長 杉村正一郎君 日本綿スフ織物 工業組合連合会
本調査の一環といたしまして、繊維工業の構造改善に関する件について、本日の委員会に参考人として、日本紡績協会理事長田和安夫君、日本化学繊維協会理事長杉村正一郎君、日本綿スフ織物工業組合連合会専務理事野沢久雄君、日本絹人繊織物工業組合連合会専務理事坂井五郎君、全国繊維産業労働組合同盟企画局長久村晋君、日本繊維産業労働組合連合会委員長小口賢三君の出席を求め、その意見を徴することに御異議ございませんか。
これにつきましては、通産省のみならずいわゆる日本綿スフ織物工業組合連合会も非常に努力いたしまして、協力もいたしまして、三十六年十月に中央監視委員会を設置し、また従来登録織機はプレートを打ったのでございますが、これは簡単にプレートもはずせるということで、転写マーク方式に変えまして、また次に無籍のものを発見いたしますと、通産局で呼び出して勧告をする等の努力をいたしたわけでございます。
○磯野政府委員 先ほど申し上げました方以外の委員といたしまして、全繊の滝田さん、それから中小企業のほうの関係といたしましては、日本綿・スフ織物工業組合連合会の仕事をやっております藤原さんでございます。